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お部屋探しの流れを紹介!入居まで順を追って詳しく解説
2026年02月06日

初めてのお部屋探しや引越しは、「何から始めればいいのか分からない」「契約までにどれくらい時間がかかるのか不安」と感じる人も多いですよね。
実際には、物件探しから入居までいくつもの段階があり、それぞれにやるべきことがあります。
お部屋探しから入居までの流れと、スムーズに進めるためのポイントを把握しておくと時間を無駄にすることなくお部屋を探せます。
お部屋探しの流れ(スケジュール)を確認しよう

お部屋探しは、物件を見つけて入居するまで2~4週間かかることが多いです。
特に、2~3月は引っ越しが集中する時期で、良い物件ほど申し込みが重なりやすく、1日違っただけで他の人に取られてしまうことも。
スケジュールを見てもわかるように、途中で書類の不備があると簡単にスケジュールがずれてしまいます。
スムーズに進めるコツは、内見前の段階で必要書類を揃えて、気に入った物件があれば即日申し込めるように準備しておくことです。
現在の住居の退去日と引越し先の入居日が空きすぎると二重家賃が発生するので、契約日と引越し日の調整も重要です。
余裕をもって動けば動くほど、条件の良い部屋を見つけやすくなりますよ。
駅前不動産では、お急ぎでの入居ご希望の方もご対応いたします。まずは店舗までお気軽にご相談ください。
お部屋探しから入居までの流れ
お部屋探しから実際に入居するまでの流れをステップで解説いたします。
【ステップ①】不動産検索サイトで物件を探す

お部屋探しは、不動産検索サイトでさまざまな条件を入力し、物件を絞り込むところから始まります。
家賃や築年数、間取りなどある程度の条件を決めて検索すると、候補物件が一覧で表示されます。
条件を絞りすぎると候補物件が少なくなるので、絶対に譲れない条件を2~3個だけ決めての検索がおすすめです。
この時点では、「空室予定」や「申し込み中」の物件も混ざっていることもあるので、実際に内見できるかどうかはわかりません。
気になる物件を数件ピックアップして、不動産会社に問い合わせる準備をしておくとスムーズです。
また、駅前不動産のホームページでは「物件リクエスト」を随時受け付けております。豊富な物件の中からお客様に代わってスタッフが条件に合うお部屋を探して、ご提案することも可能です。
【ステップ②】物件を内見する

不動産会社に問い合わせた後、実際に物件まで足を運び、部屋の中を自分の目で確かめます。
この工程は、写真や間取り図では見えない「住んだあとの感覚」を確かめるためのものです。
例えば、昼でも薄暗い部屋や、窓を閉めても車の音が響く部屋は、画面越しではまず分かりません。
現地に立ってみて初めて、「ここで毎日過ごせるかどうか」が見えてきます。
【内見時のチェックポイント】
- 窓の向きと日当たり
- 騒音(道路・線路・隣室)
- 水回りの状態(カビ・におい・水圧)
- スマホの電波状況やWi-Fi環境
- 共有部分の清掃状況
さらに、建物の外観やエントランスの管理状態、周辺の街灯の有無、夜の雰囲気なども確認しておくと安心です。
毎日この家に帰ってきたいかどうかを考えると、案外答えはすぐに出ますよ。
【ステップ③】気に入ったら申し込みをする

内見して「ここに住みたい!」と感じたら、入居申し込みをします。
これは契約ではなく、あくまで「この部屋を借りたい」という意思を伝える手続きです。
人気の物件は、同じ日に何人もが申し込むことがあります。1日迷っている間に、他の人で埋まってしまうケースも珍しくありません。
【申し込み時に求められる主な情報・書類】
- 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
- 勤務先や雇用形態、年収
- 連帯保証人の情報(連帯保証人が不要な物件もございます)
- 緊急連絡先の情報
書類の記入ミスや空欄があると、審査が遅くなることもあります。
気に入った部屋があるなら、ここで手を止めないことが重要です。
【ステップ④】入居審査の結果を待つ

申し込みが終わると、管理会社や保証会社による審査に進みます。
ここで見られるのは、「毎月きちんと家賃を払えるか」という点です。
勤務先や収入、過去の支払い状況などをもとに判断され、早ければその日のうち、遅くても数日から1週間ほどで結果が出ます。
この間、申し込みした部屋は他の人が契約できない状態になります。
ただし、審査に落ちる可能性はゼロではありません。
万が一に備えて、候補をもう1件くらい持っておく人も多いです。
【ステップ⑤】重要事項説明

審査に通過した後は、重要事項説明を受けます。
不動産会社の宅地建物取引士から、部屋の状況や家賃、契約内容などについてしっかり説明を受けて契約に進みます。
話を聞き流してしまったり、契約書を読み流してしまう人も多いですが、後々トラブルになることもあるのでしっかり確認しておきましょう。
契約後に「そんなこと知らない!」「聞いていない」というトラブルが起こらないよう、疑問点があればここで解決しておいてください。
特に、原状回復費用についてはしっかりと確認し、必要であればメモなどをとって内容を良く確認しておくことをおすすめします。
【ステップ⑥】契約

重要事項説明の内容に同意したら、必要書類を揃えて契約書にサインを行います。
契約時に必要な書類や初期費用が揃わないと入居できないため、早めの準備が必要です。
【契約時に必要なもの】
- 印鑑
- 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
- 住民票(物件によって提出を求められる場合あり)
- 初期費用
契約書には解約時の違約金や原状回復のルールなども記載されているため、内容を改めてしっかり確認してからサインしてくださいね。
【ステップ⑦】鍵をもらい入居する

契約開始日になると、不動産会社で部屋の鍵を受け取り、いよいよ入居です。
鍵を受け取ったら引越しを行い、電気・ガス・水道などのライフラインを開通させて生活しはじめましょう。
入居直後には、 壁や床の傷や設備の不具合がないか確認し、気になる点があれば写真を撮って管理会社へ連絡しておくと安心です。
早めに記録を残しておくことで、退去時のトラブル防止にもつながります。
スムーズに入居するためのポイント

初期費用を把握しておこう
賃貸物件に入居する際は、家賃以外にもまとまった初期費用が必要です。
【主な初期費用】
- 前家賃
- 敷金
- 礼金
- 仲介手数料
- 保証会社利用料
- 火災保険料
初期費用の相場は、家賃の4〜6ヶ月分が目安とされています。
例えば、家賃8万円の物件なら、初期費用だけで40万円前後になるケースも珍しくありません。
初期費用が抑えられるフリーレントや敷金礼金なしの物件もあるため、初期費用を抑えたい方は不動産会社の担当者に相談してみると良いでしょう。
支払い方法は銀行振込が多いものの、最近はクレジットカード決済に対応している不動産会社も増えています。
カード払いならポイントが貯まったり、分割払いにできる場合もあるため、手元の資金に余裕を持たせやすくなりますよ。
駅前不動産では、銀行振り込みやクレジットカード払い、初期費用分割払いサービスが利用可能です!
ライフラインは入居前に手続きをしておこう
ガスや水道などのライフラインについては、入居前の手続きがおすすめです。
【手続きしておくライフライン例】
- 電気
- ガス
- 水道
- インターネット
電気と水道は入居日を伝えるだけで使えることが多いですが、問題なのはガスやインターネット回線です。
ガスは立ち会いが必要なケースがあり、予約していないと数日間お湯が使えないことも。
インターネット回線は工事が必要になる場合があり、申し込みから開通まで2週間以上かかることもあります。
引越し日が決まったら、できるだけ早く各業者へ連絡を入れておくと、入居後の生活がスムーズにスタートできるでしょう。
入居時期は不動産会社と相談しよう
入居時期は、物件の状況などによって調整が必要になるケースがあるため、不動産会社と相談しなくてはいけません。
例えば、現在の入居者がまだ住んでいる退去予定物件の場合、クリーニングや修繕が終わらないと鍵の引き渡しはできないことになります。
月の途中から入居すると日割り家賃が発生するため、引越し日によって初期費用が変わることも。
不動産会社に希望日を伝えつつ、契約開始日と実際の入居日をすり合わせておくことで、二重家賃や無駄な出費を防げます。
契約や申し込みに必要な書類や情報は準備しておこう
お部屋探しをスムーズに進めるために、申し込みや契約に必要な書類を事前に準備しておきましょう。
物件を気に入っても、書類の準備に時間がかかると、その間に他の人に申し込まれてしまうことも。
一般的には、本人確認書類、勤務先や年収の情報、緊急連絡先などが求められ、場合によっては住民票の提出が必要になることもあります。
あらかじめコピーなどを用意しておけば、内見後すぐに申し込みができ、良い物件を逃しにくくなりますよ。
まとめ
お部屋探しは、スケジュールを把握して先回りしておくとスムーズに進められます。
物件選びから鍵の受け渡しまで、思っているよりやらなければいけないことが多いです。
特に、引っ越しシーズンになると迷っているうちに別の人に決められてしまうことも珍しくありません。
駅前不動産では、地域の物件事情を踏まえて、空き状況や条件の細かいところまで確認しながらお部屋探しをサポートさせていただきます。



