住まいのこと
新着
ペット可の賃貸物件の探し方|注意点やよくある間違いを解説
2026年08月25日

「ペットと一緒に暮らせる賃貸物件を探したいけれど、どうやって探せばいい?」「ペット可なら、どんなペットでも飼えるの?」ペット可の賃貸物件を探す際には、このような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
賃貸物件の「ペット可」は、ペットの種類や大きさ、頭数などによって条件が決められているケースがほとんどです。また、ペットを飼育することで追加費用が発生する場合もあるため、契約前の確認が大切です。
この記事では、ペット可賃貸を探している方に向けて、ペット可賃貸の探し方や注意点、よくある間違いについて解説します。
ペットと快適に暮らせる住まいを探すために、ぜひ参考にしてください。
ペット可の賃貸物件とは?まず知っておきたい基礎知識

「ペット可」とは、一定の条件のもとでペットの飼育が認められている賃貸物件のことです。
ただし、「ペット可」と書かれているからといって、どのようなペットでも自由に飼えるとは限りません。
物件によって、条件が設定されていることがあります。
そのため、ペット可の賃貸物件を探す際には、自分が飼っているペット、またはこれから飼いたいペットが飼育可能かどうかを確認することが重要です。
「ペット可」と「ペット相談可」の違い
賃貸物件を探していると、「ペット可」のほかに「ペット相談可」という条件を見かけることがあります。
ペット可の場合でも飼育条件が設定されていることがありますが、ペット相談可の場合は、ペットの種類や大きさなどについて個別に確認が必要になるケースがあります。
「ペット相談可だから必ず飼える」と考えず、契約前に不動産会社へ確認しましょう。
ペット可でも飼育できるペットは決まっている
ペット可物件でも、小型犬はOK、猫は相談、小動物などは要確認など、飼育できるペットが限定されていることがあります。
また、犬の場合は体の大きさや犬種によって条件が異なるケースもあります。
「ペット可」という言葉だけで判断せず、自分が飼っている、またはこれから飼いたいペットが対象になるかを確認しましょう。
多頭飼いや大型犬は特に確認が必要
2匹以上のペットを飼っている場合や、大型犬を飼育したい場合は、一般的なペット可物件よりもさらに選択肢が限られることがあります。
物件を探す前に「小型犬1匹」「猫2匹」など、ペットの種類と頭数を整理しておくと、希望に合う物件を効率よく探しやすくなります。
ペット可賃貸を探す方法

①まずは飼いたいペットの条件を明確にする
ペット可賃貸を探すときは、最初にペットについて整理しておきましょう。
確認しておきたいのは、主に以下の項目です。
- ペットの種類(品種)
- 大きさや重さ
- 頭数
- 現在飼っているか、これから飼う予定か
この条件が明確になっていると、不動産会社への相談もスムーズになります。
②希望条件を整理する
ペットに関する条件だけでなく、住まいに関する希望条件も整理しておきましょう。
- 希望エリア
- 家賃の上限
- 間取り
- 駐車場の有無
- 駅や職場、学校までの距離
- 周辺環境
など、ペットに関する以外の条件を整理します。
すべての条件を満たす物件が見つからない場合は、「絶対に譲れない条件」と「できれば叶えたい条件」に分けるのもおすすめです。
③賃貸サイトで「ペット可」の条件から検索する
効率よく探すなら、賃貸物件サイトや不動産会社のホームページで「ペット可」の条件を指定して検索する方法がおすすめです。
福岡県や佐賀県、熊本県内でも、エリアによって物件数や家賃相場、周辺環境は異なります。
まずは希望するエリアを決めたうえで、家賃・間取り・築年数などの条件を組み合わせて検索するとよいでしょう。
④不動産会社に希望条件を伝えて探してもらう
インターネットで見つからない場合は、不動産会社に相談する方法もあります。
「猫1匹を飼っている」「小型犬を飼いたい」「2匹飼育したい」など、具体的な条件を伝えることで、インターネット上では判断しにくい物件についても相談できます。
駅前不動産では、物件リクエストも随時受け付けています。検索サイトなどで調べてみてもよくわからないという方は、ぜひ利用してみてください!
ペット可賃貸を探すときに確認したい条件

ペット可の賃貸物件を探すときには、申し込みや契約の前に具体的な条件を確認しましょう。
ペットの種類
犬は飼育できても猫は不可、猫は相談可能など、物件によって条件が異なることがあります。
「ペット可」という表示だけで判断せず、自分のペットやこれから飼いたいペットが対象になるかを確認しましょう。
ペットの大きさ・頭数
ペットの種類だけでなく、サイズや頭数が条件になっている場合もあります。
また、ペットの体重制限がある場合もあります。
大型犬や多頭飼いを希望する場合は、早めに確認しましょう。
ペット飼育による追加費用
ペット可物件では、通常の賃貸物件とは別に費用が発生する場合があります。
たとえば、礼金や敷金の増額やペット飼育に関する費用などです。
物件を比較するときは、月々の家賃だけではなく、初期費用やペット飼育に伴う費用まで含めて確認するようにしましょう。
退去時の費用
ペットと暮らす場合、床や壁の傷、ニオイなどが発生する可能性があります。
退去時の原状回復についてどのような取り決めがあるのか、契約前に確認しておくと安心です。
入居時には室内の状態を写真などで記録しておくことも、後々のトラブルを防ぐために役立ちます。
飼育細則や禁止事項
ペット可物件には、ペットの飼育に関するルールが設定されている場合があります。
共用部分では抱きかかえる、リードを付ける、指定された場所を利用するなど、物件によってルールは異なります。
入居後に「知らなかった」ということにならないよう、事前に確認しておきましょう。
ペット可賃貸で必要になる書類を確認する
ペット可の賃貸物件では、契約時や入居前にペットに関する書類の提出を求められる場合があります。
例えば、犬を飼育する場合は、狂犬病予防注射の接種履歴や、混合ワクチンなどの接種履歴を確認するケースがあります。
また、物件によっては以下のような情報の提出を求められることもあります。
ペットの写真や、その他、管理会社やオーナーが指定する書類の提出が必要になることもあります。
必要な書類は物件ごとに異なるため、申し込み前に「ペットに関してどのような書類が必要か」を確認しておくと安心です。
特に、これから引っ越す予定の方は、狂犬病予防注射やワクチンの接種証明など、手元に用意できるものを整理しておくと、契約手続きをスムーズに進めやすくなります。
ペット可賃貸でよくある間違い・勘違い

契約後にペットを飼うことを伝えればいいと思ってしまう
「入居してから相談すればいい」と考えるのは避けましょう。
契約内容に反するペット飼育は、トラブルにつながる可能性があります。
ペットを飼う予定がある場合は、契約前に必ず申告して確認することが大切です。
家賃だけで物件を比較してしまう
家賃が安い物件でも、ペット飼育に伴う追加費用がある場合があります。
家賃だけではなく、敷金・礼金・管理費・その他の費用などを含めて、契約に必要な金額を比較しましょう。
ペット可物件はいつでも見つかると思ってしまう
ペット可物件は、賃貸物件全体の約1~2割です。(※出典:https://lifull.com/news/43335/)ペット可物件は、通常の賃貸物件と比べると選択肢が限られるため、希望条件によっては物件探しに時間がかかることがあります。
また、条件の良い物件は早く入居者が決まることもあるため、気になるペット可物件を見つけたら、早めに問い合わせることが大切です。
ペットと快適に暮らせる賃貸物件の選び方

ペットと暮らすなら、「ペット可」という条件だけでなく、生活のしやすさも確認しましょう。
たとえば、犬を飼っている場合は散歩しやすい環境、公園やドッグランなどは近くにあるか、動物病院との距離なども重要です。
室内については、家具を置いたときの動線や、ペットが過ごすスペースを確保できるかを確認しておくと安心です。
内見の際には、実際にペットと生活することをイメージしながら、周辺環境や室内をチェックしてみましょう。
まとめ|ペット可賃貸は条件を確認してから探そう
ペット可賃貸を探すときは、「ペット可」という表記だけで判断せず、飼育できるペットの種類・大きさ・頭数、追加費用、飼育ルールなどを確認することが大切です。
また、ペットと快適に暮らすためには、室内だけでなく散歩のしやすさや周辺環境などもチェックしておきましょう。
ペットと暮らせる賃貸物件を探している方は、まずは希望エリアや家賃、間取りなどの条件を整理してみてください。
駅前不動産のホームページでは、4000件以上のペット可の賃貸物件を検索できます。
「犬と一緒に暮らせる部屋を探したい」「猫を飼える物件を見つけたい」など、ご希望に合わせて物件を探してみてはいかがでしょうか。
ペットと暮らせるお部屋をお探しの方は、ぜひお気軽にご相談ください。


